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肌老化の5大悩みに対する適切なアプローチ方法

How to make dandruff not face.

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老けてみえる5つの肌悩みに対する対策を紹介します。

老けてみえる5つの肌悩みに対する対策を紹介します。

老ける仕組みを知れば対策も見えてくる!ということで、これから悩んでいる女性が多い5つの肌老化の悩みについて、 その老けるメカニズムと-5歳を目指す対策方法を紹介ます。

ラインナップは以下のとおり。

① 毛穴
② 目元の老化
③ シミ・くすみ
④ ほうれい線
⑤ フェイスラインのたるみ

この5つの肌老化の悩みに共通するのは、紫外線と筋力低下(=表情筋)の要素が加わると加速するということです。 特に興味深いのはコミュニケーションの手段が変わって表情筋を動かす機会が減っていることで、顔の筋力が低下しているということではないでしょうか?

紫外線対策は当然としても、表情豊かに過ごすことが老けないために大事なことといわれるとちょっと盲点ですよね。老け顔の加速要因が強くなっている今、 まずは予防からしっかり取り組みたいものです。


① 毛穴

肌老化の兆候として一番初めに気づくのが毛穴の変化です。年齢とともに毛穴の面積が大きくなり、円形だった毛穴がつぶれて涙形に変化していきます。 真皮層のコラーゲンやエラスチンといった弾力繊維が劣化しはじめて、肌表面のハリ・弾力が失われてきたことが原因になります。

肌のターンオーバーが乱れて、余分な角質が蓄積されていたり、乾燥してキメが乱れていると余計に目立つ傾向があるので、角質ケアを行いつつ、 しっかり保湿してあげることが最優先。キメがキレイに整えばそれだけ毛穴の影が目立たなくなるので毛穴が小さくなります。

そのうえで肌のハリを高める成分(ビタミンC、レチノール、ナイアシンなど)を配合したスキンケア化粧品を使ってお肌のお手入れをしてみてください。 肌のハリを高める成分を含むシートマスクやビタミンC美容液が役立つはずです。



② 目元の老化

目元はまぶた、目じり、目の下の3か所にトラブルが発生します。一番最初にハリが失われるのが目の下で、平均して26.9歳、まぶたは34.1歳、 そして目じりには46.7歳になると、シワ・たるみ・ゆるみ・くぼみといった老化サインがあらわれてきます。

目の周りは、皮膚が薄いとか、皮脂が少ない、表情により動きが激しい、血行不良の影響がでやすい、頬の重みがかかるなど構造的に負担がかかる部分です。 そのため顔のなかでも特に老化が目立ってしまうんですね。

そんな目元の老化でも最も早くあらわれ、なおかつ見た目年齢を老けさせてしまうものに目の下のクマがあります。 加齢によって目立つようになったクマは頬の脂肪が眼輪筋からずり落ちてできた凹みによる影や目を囲む眼輪筋がゆるんで突出してきた眼窩脂肪による影響の可能性が高いです。

加齢による目の下のクマを防ぐにはとにかく日々、眼輪筋を鍛えて予防するほかありません。若いうちは眼輪筋が厚く、その後ろにある眼窩脂肪をがっちり押さえることができているのですが、 眼輪筋がゆるんでくると眼窩脂肪の重みに負けてしまいますし、眼輪筋自体が薄くなってくるといったこともあるからです。

眼輪筋が弱くなり、脂肪が飛び出ることでできてしまったクマは、美容医療の力を借りて、脂肪を取り除き、ヒアルロン酸や脂肪注入をするなどしないと解決しません。 ホームケアは意味がないので、25歳を過ぎたら眼輪筋を鍛えましょう。



③ シミ・くすみ

長年の紫外線ダメージの蓄積をはじめ、慢性的な摩擦、酸化した皮脂などの刺激を受けるとメラニンが生成されます。 過剰にメラニンが生成されたりするとターンオーバーでは一部排出しきれないものもでてくるのでそれがシミになるわけです。

過剰なメラニンと滞留がシミの正体だってことですね。

肌細胞が若く、まだエネルギーがありあまっているうちは肌が新陳代謝を繰り返していくうちにシミもいつのまにか消えてしまうものなんですが、 30代ともなると、ターンオーバーも遅れがちになりますし、何より肌細胞のDNAが傷ついてシミ部分だけ代謝力が異常に低下していたり、 メラノサイトがメラニンを必要ないのに作り続けるなどエラーが起きている可能性もあってなかなか消えなくなります。

それこそメラニンが基底膜より下に落ちて真皮に沈着してしまったシミやホクロのように盛り上がった脂漏性角化症になると皮膚の構造変化が起きているので、 これはもうレーザーで焼くしか対処のしようがなくなります。

美白化粧品やピーリングを活用した美白ケアで効果があるのは、あくまでシミ予防やできたばかりのうっすらとした表皮に沈着したシミだけです。 輪郭がはっきりしてしまったものやできてから数年経っているようなものをスキンケアで何とかしようとするのはかなり難しいといわざるをえません。

その点、くすみは肌表面に古い角質が蓄積されていたり、血行不良などが原因なので、これはケア次第でどうとでもなります。 もちろん、肌のタンパク質が糖化して黄ぐすみを起こしている場合はスキンケアでどうにかするのは難しいんですが、シミに比べれば対策はしやすいと思います。

それからもうひとつ女性特有のシミに肝斑があります。ホルモンバランスが乱れることで出現するといわれており、30代以降で肝斑がない人はいないといわれるほど一般的です。 肝斑にはトラネキサム酸の内服薬が効果的だといわれています。こすったり、紫外線を浴びると悪化するので気をつけましょう。



④ ほうれい線

ほうれい線というと口元のシワのイメージがありますが、実際はたるみです。頬の皮膚組織のハリ・弾力、頬の筋肉が衰えて頬の脂肪の重みを支えきれなくなると、 頬の位置が下がってきて、ほうれい線ができてしまいます。

メイクで隠せるシミと違ってほうれい線は隠しきれませんし、何より見た目年齢を老けさせる一番の要因になるので、目立ちはじめるともう気になって仕方なくなると思います。 実際、肌悩みのアンケートをとると45歳まではシミが1位だそうですが、45歳以降はずっとほうれい線になるそうです。

くっきり深く刻まれたしまったほうれい線を改善しようと思ったらこれはもう美容医療しかありません。ヒアルロン酸注射から高周波治療、リフトアップ手術まで、 いろいろな方法があり、値段も持続時間もピンキリです。ただ、即効性と効果のほどは確実に期待できるものなので、何がなんでもほうれい線を消したいなら美容医療は第一選択肢になると思います。

美容医療を利用しない方法であれば、大頬骨筋、小頬骨筋、上唇挙筋といった頬周りの表情筋を鍛えるという方法があります。 上を向いた状態で鏡をみて消えるほうれい線であれば、表情筋を鍛えることで薄くできるので、これは頑張る価値はあると思います。



⑤ フェイスラインのたるみ

フェイスラインの皮膚や筋肉が衰えるとあごの厚い脂肪を支えきれなくなるのでフェイスラインがぼやけ、二重あごの原因になります。 こちらのケースも美容医療でたるみを引っ張りあげるか、舌筋や広頸筋といった表情筋を鍛えることがおもな対策になります。


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