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肌ありきの保湿ケア&オイル系スキンケアを活用する

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毎日、同じアイテム・同じ手順の保湿ケアなんてありえない!

毎日、同じアイテム・同じ手順の保湿ケアなんてありえない!

季節や環境、生理周期、睡眠時間など肌状態というのは1日単位でコロコロ変わっていくものです。 それを考えると、毎日同じアイテムを使って、同じように肌のお手入れをしているというのはおかしいですよね。

最近はオールインワンゲルなどというこれ1つあればお手入れはOK!というようなアイテムがありますが、 お肌のお手入れの手間や時間は省けても、肌のためになっているかというとちょっと疑問といわざるを得ません。

アンチエイジングにとってもスキンケアの基本はまず保湿です。肌が乾燥してしまうというのは肌のバリア機能が低下しているということですから、 その状態では肌も外部刺激や乾燥の影響を受けてしまって、肌トラブルはもちろん肌老化が促進されてしまうからです。

年齢とともに肌細胞の活力がなくなって新陳代謝が滞るようになるということは「表皮と真皮が劣化する」で詳しく解説しましたが、 肌のターンオーバーが遅れだすとセラミドや天然保湿因子といった肌の保湿物質の産生量が減少するため、乾燥しやすくなります。なので、普段の保湿ケアでは保湿物質をいかに補うか?を考えないといけません。

乾燥肌が水分不足ではなく肌内部の保湿物質の減少だということをまずはしっかり頭にいれてください。

保湿物質にはセラミド、アミノ酸、コラーゲン、ヒアルロン酸などがありますが、最も肌の水分保持力を高めてくれるのがセラミドなので、 セラミド配合の美容液やクリームを使って保湿ケアしてあげるのが一番効果的といわれています。

それから保湿ケアにおいて盲点となりがちなのが洗顔やクレンジングから潤いを守るように気を付けていかないといけないということです。 落とすケアは、つい力が入って、洗いすぎやこすりすぎてしまって肌に必要な潤い成分まで洗い落としてしまうんですが、そうなれば肌が乾燥するのは当たり前です。

特に気をつけないといけないのがクレンジングです。肌のコンディションやメイクの濃さにあわせて複数のクレンジング剤を用意しておきましょう。 メイク落としは常によく落ちるクレンジングオイルを使って、なんてことをやってはいけないということです。年齢を重ねてからはなおさらでしょう。

今ある肌のうるおい成分を守り、水分ではなく保湿成分を補うようにすることが保湿ケアのポイントになります。 そしてその内容は、肌をチェックして、その時々の状態にあわせて微調整することが大切になります。

老けないためにはオイル系スキンケアが不可欠!

老けないためにはオイル系スキンケアが不可欠!

40代になると皮脂の分泌量が20代の半分になるというお話をしたことは覚えますか?忘れた人はコチラ→「老ける原因:ホルモンや皮脂の分泌量が低下する

この減ってしまった皮脂の代替となるのがオイル系のスキンケアアイテムです。油分を多く含む保湿クリームであったり、ホホバオイルや馬油、ワセリンなんかが活躍する場面が増えるということです。

クリームや美容オイルを肌に塗ると、その瞬間に肌表面に油膜が張られます。疑似的な皮脂膜をつくることで、乾燥して毛羽立っていた角層がしっとり落ち着きますし、 肌内部の水分蒸発を防ぐことができるので、肌の乾きがピタリと止みます。なにより、その即効性が素晴らしいです。

保湿がしっかりできている人とできていない人の決定的な違いといってもいいと思うのが油分に対する考え方なんですね。

保湿がうまくいっていない人は、とにかく肌の水分不足をなんとかしようとして、化粧水はたっぷり使うものの、油分(=オイル)は敬遠します。 一方、保湿がうまくできている人は、肌の潤いには水分と油分のバランスが大切であり、年齢とともに肌からは油分も不足してしまうので油分の補給も大事だということを知っています。

だから普段の保湿ケアでは夏であっても朝のお手入れであってもかならずクリームを使いますし、肌の状態によってはそこにさらに美容オイルを加えて、油分を補います。 皮脂の代わりをして肌を保護してくれるのはもちろん、オイルが皮膚を柔らかくしてくれるので、シワ予防にもなりますしね。

クリームなんかは昔は本当にただの油分補給のアイテムでしかなかったんですが、最近のものは「油分を含んでいる」「アンチエイジングに有効な美容成分を高濃度配合している」「肌触りが柔らかく肌への刺激が少ない」 といった特徴があり、一番アンチエイジングの効果が高いアイテムになっています。

顔全体に使うのはちょっと。。。。という人はとりあえず目の周りにだけでも塗るようにしてみてください。 目元は皮膚が薄く、汗腺も皮脂腺もないので乾燥しやすいうえ、まばたきの動きが激しいこともあって、シワができやすい部分です。 油分を少し付け足すだけでもだいぶ違うと思いますよ。

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